リコーダーの管の種類
2008年 09月 12日
「見せて~」と言われたので見せたところ、「リコーダーって何管?」と訊かれました。
ハテ?
教室で先生に確認したところ、ソプラノとテナーはC管、アルトはF管とわかりました。
そういえば他の管楽器ではそういう表示がよくしてありますね。
ちなみにどういうことで、CとかFとか決まるかというと、その楽器が出せる1番低い音なのだそうです。
なんだあ、そんなことだったの?という感じです。
(後でそれが大きな意味を持つことがわかったのですが、長くなるので、今日はここまでです)