ニュートラルな気づき 


by honnowa
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生オニグルミを食べてみました

昨日は、毎月行われるHa緑地の観察会でした。

さて、わたしの今回の主目的は観察のほうでなく、オニグルミ。
料理研究家のHさんの話によると、クルミやナッツ類を青いうちに採り、炒らずに生のままたべるのがおいしいのだとか。

  『HEROのアナログな生活』様より 『湖の幸 !』  

ナッツはないが、クルミならばあそこに生えている!
ということでこの日が来るのを楽しみに待っていたのですが、別のサイトで日本のオニグルミは殻を割るのが大変という記事を読みまして、そこでいろいろ教えていただいたり、さらにネットで調べたりしましたが、知れば知るほど大変そう。

  『芦生原生林の博物誌』様より 『オニグルミの実』

お時間ありましたら、ぜひコメントのやりとりまで読んでください。
こういうやりとりがブログの良さですね。
とても楽しくて、いい思い出になります。
Iさん、ありがとうございました。

さてこういう次第で、当日は木の板、新聞紙、金槌、植木バサミ、爪楊枝を持って観察会に向いました。

観察会終了後、クルミの木の下に立ってみると、実はなっていますが、生っているところが高い。
6mくらいあるでしょうか。
高枝バサミがあっても届きそうもありません。
TAさんとTaさんに、熟して自然に落ちるのを待つしかないと諭され、昨年落ちた実を拾って割ってみました。
割るのは予想よりは簡単でした。
接合部分を金槌で3回ほど叩くと割れました。
しかし拾ったのは、虫食いやら、腐っていたりで、試食は無理の状態でした。

ここでお二人と別れ、諦めて帰ろうとしたら、まだ残っていらっしゃった方々を発見。
事情を話したら、長い棒でも落ちてないかと動いてくださいました。
探すとなぜかあるんですね。 (なぜここに? おあつらえ向きに)
それで1房叩き落としてもらい、4名で試食会となりました。
また昨年落ちた実でも、虫に食べられず無事なのも見つかり、そちらも合わせて食べてみました。

c0100148_19392020.jpgc0100148_19311538.jpgc0100148_19313670.jpg












では味のほうはというと、全員一致で、完熟のほうがおいしい、でした。
結論、熟して落ちてから食べましょう。
でも若いのもわるくはないですよ。
青臭さやエグミはまったくなく、ちゃんと食べられます。
ただクルミの風味もまだありません。
また薄皮もまったく渋くなかったので、わたしは付いたまま食べても平気でした。
3名の方、ご協力ありがとうございました。
(名前が・・・ すみません。植物の名前より先に人の名前覚えないと)

オニグルミの実の写真を少しきれいに撮りましたので、明日はその写真と補足説明します。
お楽しみに~。
(誰か楽しんでくれるだろうか・・・)
  
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by honnowa | 2007-09-03 07:05 | 自然