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ニュートラルな気づき 


by honnowa
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サルトリイバラの雄花と雌花

「4月5日 定例観察会 5 サルトリイバラ」(09/04/11)の続きです。

11日に雄花と雌花を観察してきました。
時間がなく、どこに雌株があるのやら。
同行のKさんより、「去年の実が枯れたまま、まだ残っているから、それが雌株」
なるほど、さすがKさん。
他の植物にも応用できますね。
ありがとうございます。

c0100148_6592379.jpgこれが雌花です。
わたしのケータイではこれが精一杯で、ゴメンナサイ。
高精細画像は、参考サイトでご覧下さいね。
雌花の中心に膨らんだ子房、子房の先に3つに分かれた柱頭を確認しました。

この花がすべて赤い実になればいいのですが、Haではそんな見事な蔓は見たことがありません。
昨秋、花屋で赤い実をわんさとつけた蔓が売られていたのですが、あれは自然のまま成っていたのを採取したのかしら、それとも販売用に育てられたものだったのかしら?






c0100148_7105128.jpgこちらは雄花です。
雄しべは6本です。

花を覚えてしまうと、林の中でたくさんどこにでも株があるのに気づきました。
このところこんな体験が続いています。
鳥でムクドリとヒヨドリを覚えたら、家の周りにいっぱいいることに初めて気づいたとか。
たくさんあるから目に留まるというものでもないんですね。
サルトリイバラもムクドリもヒヨドリも、色も大きさも目立ちません。
そうなると知らないものが目に留まるというのは、どれだけ大量のことか、どれだけ大きいのか形が変わっているのか、どれだけ目立つ色をしているのか、かなりの事なのですね。


《参考サイト》
  『岡山理科大学 総合情報学部 生物地球システム学科 植物生態研究室(波田研)のHP』
    > 「サルトリイバラ」



《関連記事》

  「4月5日 定例観察会 5 サルトリイバラ」 (09/04/11)

  
by honnowa | 2009-04-16 23:48 | 自然