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ニュートラルな気づき 


by honnowa
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4月11日 ため池調査 植物 オリエンテーション 1 雨池

ため池市民調査の植物について、オリエンテーションが行なわれたので参加しました。

調査の目的、標本作成の手順などが説明された後、4班に分かれて観察のシミュレーションを行ないました。

さて実際に雨池の周囲を歩き始めたのですが・・・

雨池は周囲の3/4はコンクリートで護岸され、法面は石のブロックに覆われています。
残りの1/4の内の半分は池が土手から遠く岸辺にヨシやガマが生えている箇所、もう半分は岸辺や土手が人工物で覆われていない箇所で、しかも周りを公園らしく人工的植樹された木が育っています。

素朴な疑問、どこからどこまでが観察範囲なんだか・・・
植物が生い茂り、踏み入っていけない場所もあります。
調査票の記入の方法とかわからないことだらけでしたが、これはもう場数を踏むしかありません。
それからわたし個人の反省点ですが、調査票には池の形と方位記号しか描かれてありません。
それで実際の位置がわからなくて、植生地図を描くことができませんでした。
次回の調査までには克服しておきます。

土手の法面が土のままのところでは、タンポポがたくさん咲いていました。
しかも観た限り全て在来種でした。
石垣で覆われたところでも、環境がよくないからでしょう、数は少なく、花は貧弱ですが、それでもタンポポは咲いていました。
それらは西洋タンポポでした。
今のところ住み分けがきちんとできていましたが、将来的にはどうなってゆくでしょう。
逆に人工物で覆うのを止めれば、在来種が増えるチャンスもあるかもしれませんね。
by honnowa | 2009-04-13 21:56 | 自然