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ニュートラルな気づき 


by honnowa
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2月21日 鳥類の事前研究・鳥類調査 2 カラス

前回の記事のつづきです。

講習会(09/02/21の記事参照)でいただいた、テキストによりますと、鳥を「見分けられるようになるためには、『ものさし鳥』を覚えるのも1つの方法です」とあります。
具体的にはスズメ、ムクドリ(またはヒヨドリ)、ハト、カラスと紹介されています。

さすがのわたしでも、スズメとハトとカラスだけはわかると思っていたのですが、とても甘い考えでした。
カラスでもハシブトガラスかハシボソガラスなのか、ハトならばキジバトかドバトか区別をつけなければなりません。
カラスの区別は、ゴミ捨て場をあさっているところを近くから見れば、わたしでもわかるのですが、少し離れた木の枝で羽ばたいているものの嘴の太さを、どう見極めればよいのやら・・・
ハトにしてもいわゆる普通に鳩と呼んでいた鳥はドバトであると、今回初めて知りました。

よく見かける普通の鳥でも奥が深いのであった。
お話しについていけるよう、これもまた勉強です。
ハシブト、ハシボソの「ハシ」はきっと「嘴」なんですね。

  <ハシブトガラス>

・嘴が太く上嘴が曲がっているところと、額(嘴の上)が出っ張っている
・鳴き声は「カーカー」と澄んでいる
・体長56cmほど
(画像などを見ると、額部はゴリラを連想しました)

  <ハシボソガラス>

・ 嘴が細く上嘴があまり曲がっていないところ、および額(嘴の上)が出っ張っていない
・ 鳴き声は「ガーガー」と濁って聞こえる
・ 体長50cmほど

  <覚えるために詠んでみました>

おでこ張る嘴太(ハシブト)いい声カーと鳴き 小柄な嘴細(ハシボソ)ガーと濁声(だみごえ)


《参考文献》

  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 『ハシブトガラス』

  同上より 『ハシボソガラス』

  『日本野鳥の会が贈る、野鳥を楽しむポータルサイト BIRD FAN』


《関連記事》

  『2月21日 鳥類の事前研究・鳥類調査 1』 (09/02/21)
by honnowa | 2009-02-22 21:53 | 自然