ニュートラルな気づき 


by honnowa
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伊藤若冲 「花丸図」

ニュース記事です。
画集でしかみたことがありません。
いつか観てみたい作品なので、記録のため。
そう言えば、金刀比羅宮には行ったことがありますが、長い階段をひたすらに登った記憶があります。

http://www.asahi.com/national/update/0825/OSK200908250058.html

  記事の内容
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by honnowa | 2009-08-26 07:55 | 美術
昨日は、名古屋市美術館で開催中の『モネ「印象 日の出」展』に行ってきました。

c0100148_850411.jpg今回の展覧会で一番印象に残ったのは、じゃ~ん、図録にCDが付いていること!

内容は、会場で放映されていたモネ縁の土地のきれいな風景の映像です。
モネといえばジヴェルニーの自宅の庭が有名ですが、そのお庭も紹介されています。
長年図録を買い続けていますが、オマケつきは初めてです。
オマケ・・・ ふふふ
すごく嬉しい。
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by honnowa | 2009-01-31 09:02 | 美術

ゴヤでなかった『巨人』

09/01/24の記事のつづきです。

プラド美術館より、26日に公表が出ました。
「弟子のアセンシオ・フリアの作品と考えられる」ということです。
Wikipedia はフライングだったのですが、1月中の発表ということで結果オーライになりましたね。

ついでにプラド美術館のHPをのぞいてみました。
こちらです。

  『MUSEO NACONAL DEL PRADO 』
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by honnowa | 2009-01-29 07:26 | 美術
『愛知県美術館ブログ』に『アンドリュー・ワイエス追悼』という記事が載っています。

ご本人と交流のあった学芸員さんはもちろんですが、一美術ファンのわたしにとっても、生前最後の展覧会であること、貴重なインタビュー映像、創作の過程を明かすような展示内容、講演会のことなど、きっと忘れられない展覧会となるでしょう。

どの作品が特に気に入ったとか、そういうのはなかったのですが、会場の空間が何とも心地よく、作品に織り込まれているワイエス氏のモデルや風物への愛着が、観ているこちらにも伝わってくるものですから。
記事に書かれてある氏の人となりと重なってきます。

記事の後半に「写真を基にしたスーパーリアリズムが流行したときには、その一派に括られたこともあった」とあります。
そうです。
わたしが子供のころ、美術の教科書で『遥か彼方に』を習ったときにも、確か「スーパーリアリズム」と紹介されていました。
でも氏の作品は本当はリアリズムではありません。


  《関連記事》

『アンドリュー・ワイエス』展 (09/01/11)

『アンドリュー・ワイエス』展 2 講演会 (09/01/13)

『アンドリュー・ワイエス』展 3 心象風景 (09/01/13)

『アンドリュー・ワイエス』展 4 よい企画ができるには (09/01/18)
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by honnowa | 2009-01-20 22:59 | 美術
昨日10日は『アンドリュー・ワイエス』展(愛知県美術館)と関連の講演会に行ってきました。

c0100148_9305279.jpgこの展覧会が始まる前にチラシを目にしたときに何よりも驚いたのは、ワイエス氏がまだご健在で、しかも現役で絵を描いていらっしゃるということでした。
1917年7月生まれの91歳です。
わたしが子供のころに既に美術の教科書に載っていた人なので、現代の画家だとはわかっていても、ピカソやミロの年代の人とばかり思っていました。
講演会と会場では、昨年8月に撮影されたインタビューの映像が映されましたが、まだまだ全然お元気で、矍鑠としていらっしゃいました。
今でも毎日絵を描いていらっしゃるそうです。

チラシを見た後でWikipedia で確認しましたら、これだけ画業が長くなると代表作も変わるのですね。
紹介されていたのは、どれも知らない作品ばかりでした。
わたしが代表作だと思っていたのは、美術の教科書にも載っていた『遥か彼方に』だったのですが。
枯れ草の平原の中、毛皮の帽子を被った体操座りの男の子の絵です。
この説明で思い浮かぶ方もいらっしゃるのでは。
『遥か彼方に』が描かれたのは1952年、それから50年も経てば、そりゃ、代表作も変わりますわね。
ちょっと懐かしくなったので、画像を挙げておきます。

c0100148_10484954.jpgこちらは1988年3月、世田谷美術館で開催された『ワイエス展』のチラシです。
モデルは次男で画家でもある、ジェイムズ氏です。
ちなみにアンドリュー・ワイエスの父親N.C.ワイエス、2番目の姉のキャロラインも画家です。
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by honnowa | 2009-01-11 10:58 | 美術
クリスマスですから、いつもより大きめ画像で。

c0100148_22194579.jpg


『イタリア美術とナポレオン』展 (松坂屋美術館)へ行って来ました。
画像の絵はボッティチェッリの『聖母子と天使』 (フェッシュ美術館蔵)です。

右下、天使の青い上着の下の白い長衣の裾のドレープのふわふわ感に見とれてしまいました。

この展覧会は24日で終了しました。
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by honnowa | 2008-12-24 22:54 | 美術
昨夜は、『20世紀のはじまり ピカソとクレーの生きた時代』展(名古屋市美術館)へ行ってきました。

c0100148_973154.jpgc0100148_974647.jpg


















ドイツにあるノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館の所蔵展です。
20世紀前半のヨーロッパの美術運動の展開を知ることができる内容です。
フォーヴィスム、表現主義、新即物主義、キュビスム、シュルレアリスムを確認するのに、よい勉強になりました。

そしてこのドイツの美術館ができた経緯がよかったです。
ノルトライン=ヴェストファーレン美術館は今から50年ほど前にできた美術館です。
きっかけは1960年、個人コレクター所蔵のパウル・クレー作品88点が美術市場に出、それを当時の州知事が議会の反対を押し切り、購入を決めたことから始まります。
展示会場での解説によると、その意図は、「戦後ドイツが、過去の過ちを乗り越え、文化的に社会復帰するため、戦後、クレー作品をドイツに取り戻すということは、ドイツ人が自らの府の歴史に立ち向かい、ナチス政権中に失われてしまった文化を取り戻すことを意味していました」
デュッセルドルフ美術アカデミーの教授だったクレーは、ナチスの台頭によりスイスへの亡命を余儀なくされました。
州知事だったフランツ・マイヤー氏の決断はたいへんな重みがあります。

展示会場では、この美術館や美術館のあるデュッセルドルフの街の様子を伝えるビデオを映しています。

今回の展覧会は14日(日)まで。
つぎは、Bunkamura ザ・ミュージアム (2009年1月2日~3月22日)
兵庫県立美術館 (2009年4月10日~5月31日)へ巡回します。


ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館の紹介についてはこちらが詳しいです。

  『Bunkamura』 > ザ・ミュージアム > ピカソとクレーの生きた時代 >
    『Museum ノルトライン=ヴェストファーレン州立美術館』  
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by honnowa | 2008-12-13 10:15 | 美術
『西国三十三所 観音霊場の祈りと美』展(名古屋市博物館)に行ってきました。

c0100148_22102482.jpgよかった~
なんと言っても素晴らしかったのは、チラシにもなった『千手観音坐像』(京都・清水寺 奥の院本尊秘仏)です。
端正で清浄で優美なお姿に、その場を離れられなくなりました。
この雰囲気のよさは、画像では伝わりません。
館内でビデオも観ましたし、こうして書きながら図録も観ているのですが、どうも厳しく古びて写ってしまうようです。
会場では照明の当て方もよかったのでしょうが、像全体が柔らかい光に包まれていました。
今回はお勉強で観ておくか、という気持ちで行ったのですが・・・
本日限りで終わってしまうのが残念です。
もっと早く観に行って、2回行けばよかった。
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by honnowa | 2008-11-30 09:22 | 美術
今日は徳川美術館に行ってきます。

  http://www.tokugawa-art-museum.jp/

企画展示 「日本の楽器 音の文化史」
特別公開 「国宝 源氏物語絵巻 橋姫・宿木三」
特別展示 「和宮と篤姫:大奥の幕末」

および蓬左文庫にて

  http://housa.city.nagoya.jp/

「大陸文化の薫り-清朝の美術工芸-」
「尾張の殿様 二代徳川光友の蔵書」
「源氏物語千年紀『源氏物語』の世界」




  
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by honnowa | 2008-11-23 09:24 | 美術

鉄男さんにお知らせ

行こうと思っていた展覧会のスケジュールを調べたら、終わっていました。
近くて期間が長いと、いつでも行けると思うのですよね。
そして見逃すことが多いのです。

替わって現在行なわれている展覧会は、『デザイン満開 九州列車の旅』 (INAX ギャラリー名古屋)です。
内容はこちらをご覧下さい。

  『INAX ギャラリー』様 > 巡回企画展 > 『デザイン満開 九州列車の旅』
  (http://www.inax.co.jp/gallery/exhibition/detail/d_001263.html)

さっそく職場の鉄男さんに紹介しましたら、ものすごく喜んでました。
(そんなに嬉しいんだ~~)
鉄男さんに、名古屋なのになぜJR九州の展示なのか訊いてみましたところ、JR九州の車両はとてもセンスがいいのだそうです。
観光地に行って、通勤車両みたいなのでは風情がないですもんね。
そしてJR九州の車両デザインを手掛けていらっしゃる水戸岡氏は、その世界でとても有名な方なのだそうです。
その水戸岡氏の講演会も行なわれるということで、鉄男さん、さっそく申し込みをされてました。

さてわたし、行こうかな、どうしようかな。
展示品リストをみたら、内容がとてもマニアックなんですが・・・
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by honnowa | 2008-10-01 06:38 | 美術