ニュートラルな気づき 


by honnowa
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タグ:時々一古今 ( 49 ) タグの人気記事

時々一古今 49

     人の家にうゑたりける桜の、花さきはじめたりけるをみてよめる      つらゆき  

  ことしより春知りそむる桜花 ちるといふ事はならはざらなん

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2010-01-13 22:27 |
     題しらず               よみ人しらず  

  ちりぬとも香をだに残せ 梅の花 恋しき時の思ひいでにせん

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)


『ジュリー祭り』CDの聴き始めました。
DVDのほうは時間がたっぷりとれるまで、しばしお預けです。
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by honnowa | 2009-07-02 07:58 |

『時々一古今』 47

                                素性法師

  ちるとみてあるべきものを 梅の花 うたてにほひの袖にとまれる

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-05-14 23:27 |

『時々一古今』 46

     寛平の御時きさいの宮の歌合のうた      よみ人しらず  

  梅が香を袖にうつしてとゞめてば 春はすぐともかたみならまし

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-05-13 07:23 |

『時々一古今』 45

     家にありける梅の花のちりけるをよめる       つらゆき  

  暮ると明くと目かれぬものを 梅の花 いつの人まにうつろひぬらん

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-05-08 23:54 |

『時々一古今』 44

  年をへて花の鏡となる水は ちりかゝるをやくもるといふらむ

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-05-07 23:17 |

『時々一古今』 43

    水の辺に梅の花さけりけるをよめる         伊勢  

  春ごとに 流るゝ河を花とみて 折られぬ水に袖やむれなん

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-05-01 23:55 |

『時々一古今』 42

     初瀬にまうづるごとに、やどりける人の家に、久し
     くやどらで、程へて後にいたれりければ、かの家の
     あるじ、「かくさだかになんやどりはある」と、言ひ
     いだして侍りければ、そこにたてりける梅の花を折
     りてよめる                       つらゆき  

  人はいさ心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の香ににほひける

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-04-30 23:34 |

『時々一古今』 41

     春の夜梅の花をよめる  

  春の夜のやみはあやなし 梅の花 色こそ見えね 香やはかくるゝ

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-04-27 23:34 |

『時々一古今』 40

    月夜に「梅の花を折りて」と、人のいひければ、折るとてよめる    みつね  

  月夜にはそれとも見えず 梅の花 香をたづねてぞ知るべかりける

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-04-24 07:04