ニュートラルな気づき 


by honnowa
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09/05/06の記事のつづきです。

東谷山フルーツパークの「世界の熱帯果樹温室」には、珍しいトロピカルフルーツの木がたくさんあります。
その中から、ちょうどジャボチカバという木が、花と実をつけていました。

c0100148_639293.jpgフトモモ科です。
(09/04/20の記事参照)











c0100148_6404911.jpg花が終わった後に実をつけます。
まだ若くて青いですが、これが熟すと・・・















c0100148_643462.jpg色、形といい、大きさといい、どうみても巨峰が、太い幹にポツンと付いています。
ガイドさんによると、味も巨峰に似ているそうです。














c0100148_6492380.jpg案内板によると、こんな風に鈴生りになるらしいです。
どうみても巨峰ですよね。
左下は花です。
実際にも咲いていました。
幹から直接咲くので、ぱっと見には害虫に覆われているように見えなくもありません。
花や実は、地面に近い所から高い所まで、どこにでも顔を出します。
不思議な木です。
この実を食べてみたいです。
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by honnowa | 2009-05-13 23:05 | 自然
5日は、『堀江裕介×名古屋ウインドシンフォニー オールコンチェルトリサイタル』に行きました。

c0100148_1164957.jpg会場はクラシック専門のしらかわホールでしたが、チラシの雰囲気はBlue Note ですよね。
(入ったことはありませんけど。でも機会があれば一度は行ってみたいです。)
もちろん「オールコンチェルト」ですから、クラシックのコンサートなのです。
普段、古楽器のこじんまりとした室内楽を聴くわたしにとっては、新鮮で不思議な全く新しい形態の音楽会でした。
クラシックのようなそうでないような、吹奏楽でありながら、吹奏楽らしからぬ、モダンというよりは、やはりクラシック。
他のクラシックのコンサートにない、この独特の雰囲気は何なんでしょう。

堀江さんは、白いシャツ、黒の細身のスーツに、首にスカーフ、胸にポケットチーフと、写真よりもダンディな装いで登場しました。
会場ではとても立派なプログラムが配られましたが、そこには堀江さんのサクソフォンとのなれ初めや、演奏した曲や作曲者への思い入れなどが、熱く語られていました。
このマニアぶりがよいのです。

堀江さんの書かれた「かっこいい」とはニュアンスの異なる「カッチョイイ」音楽。
読みながら、今回のようなクラシックの演奏会で、どこまでカッチョよくできるのかしら、そもそも両立するもんだろうか、そんなところも楽しみながら聴いておりました。

後半、燕尾服で登場した堀江さんが最後に演奏した曲、I.ダールの『アルトサクソフォンと吹奏楽のための協奏曲』、これは今回の演目の中では一番クラシック的な曲だったのですが、特に三楽章はかなり「カッチョイイ」感じがでていました。

リクエストではいかにもサクソフォンらしい、とてもムードのある曲を披露してくれました。
う~ん、あっさり「カッチョイイ」
この曲は、たぶん誰が吹いてもキマル曲ですね。
難しいんでしょうけど、クラシックの曲でカッチョよさを目指して、頑張っていただきたいです。
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by honnowa | 2008-06-07 16:33 | 音楽
昨日08/04/25の記事のつづきです。

わたしはリコーダーを習っていますが、一年おきに教室の発表会が行なわれます。
ふだんはマンツーマンのレッスンなので、ソロや二重奏の曲、または協奏曲の主旋律と通奏低音のパートを先生にバスリコーダーで合わせていただき、練習しているのですが、この発表会の時には、他の方にも声を掛けて、先生にも助っ人していただいて、三重奏や四重奏を演奏します。
今年も楽しみにしていたのですが、他の予定と重なってしまいました。
あ~ん、残念だ。

いつも発表会では選曲に苦労するのですが、今回はヴィヴァルディの『フルート協奏曲 ヘ長調 RV434』がいいんじゃないかなと思っていたのですけども。
この曲は聴いてのとおり、ゆったりと物静かで美しく、しかも難しくありません♪
(下記参考サイト参照)
先日のレッスンで先生にヴァイオリンⅡのパートを吹いていただき合わせてみたのですが、二重奏の曲としてもとてもよかったです。
後は参加人数に応じて、ヴァイオリンⅠ、ヴィオラ、通奏低音のパートを増やせばいいので、うってつけの曲が見つかってよかったあ、と思っていたのに・・・

このブログをご覧の方の中で、リコーダーをやっていらっしゃる方いらっしゃいますでしょうか。
アンサンブルに、この曲お薦めですよ。


《参考サイト》

  youTubeより DesAbends様の 『Vivaldi - Flute Concerto RV434 』

 
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by honnowa | 2008-04-26 06:53 | 音楽
昨日08/03/09の記事の続きです。

愛知芸術文化センターのアートライブラリーには、小澤征爾指揮と、小澤さんの師である齋藤秀雄指揮のCDがありました。

小澤さんのほうは、ボストン交響楽団による1994年の録音です。
そのCDの解説(諸石幸生)をなかなか興味深く読みました。
昨日紹介しました渡辺弘樹さんの記事に重なるようなことが書いてあったのです。

  フランス音楽は小澤征爾が以前からもっとも得意としてきた最愛のレパートリーであっ
  たし、合唱曲に対する幼い日々からの愛着のほども広く知られているからである。
    だが、得意曲だからといって、ファンが望むようにレコーディングが行われることはむし
  ろ稀で、小澤征爾のフォーレは驚くほど少ない。

この解説のタイトルは、『小澤征爾、初の「フォーレ/レクイエム」録音に寄せて』です。
この曲は合唱付きですし、演奏にオルガンが使われてますし、そして演奏時間が約35分ということで、なかなか演奏も録音も難しいだろうと、素人のわたしでも察するところがあります。

そして解説者による音楽家小澤征爾は、

    60代に分け入った近年の小澤征爾は、以前にもまして一途な音楽家になってきたので
  はないかと思われてならない。円熟をその社会的存在感でアピールするのではなく、ま
  すます純粋に、また無垢なる一人の音楽家となって音楽作品を音に変え、内なる声の美し
  さで聴き手を魅了するようになってきた。聴き手も以前のように小澤征爾が聴かせる情熱
  のほとばしりに圧倒されるのではなく、作品と溶け合い、あたかも同化したかのような熟成
  度の高い表現に心奪われ、言葉を失うような深い感激に浸ることが本当に多くなってきた。

このCDの解説とてもいいんですよ。
続きも引用したいのですが、長くなりますので。

さて初めて小澤さんの演奏をじっくり聴いた感想なのですが、とても優美で繊細なのですね。
このような音楽を創る方だとは思いませんでした。
ただ残念ながらCDで渡辺さんや解説の方が綴られたような、深く静かな感動を味わうことはできませんでした。
これは単純にCDというメディアの限界によるものです。
ものすごくひっそりと微かに演奏している部分が聞こえなくなってしまうのです。
そうかといってそこに合わせてボリュームを上げると、ヘッドフォンで聴いてますから、他の部分がとんでもないことになってしまいますし。
そういう部分は単にボリューム上げれば解決するものでなく、会場のいい席で実際の演奏を聴くしかありません。

フォーレの『レクイエム』は、とても美しい曲でした。
最初のうちは美しくまとめられすぎている感じがして、なんだか良心的なきれいな映画の音楽でも聴いているかのようで、果たして音楽として面白いのかしらと考えたりしてました。
ぼんやりと解説を読んだり、「レクイエム」という言葉の意味を考えたりしているうちに、「レクイエム」なのだから、これでよいのだと気付いてから、やっと音楽の世界に向かえるようになりました。
「レクイエム」は亡くなった方への鎮魂の曲ですもんね。
まず作曲者フォーレ自身が亡き父親を偲んで作った曲でした。
指揮者も、演奏している人も、聴衆も、ふだんはそれぞれ胸の内にしまってある、大切な亡き方との思い出を脳裏のスクリーンに映しながら、奏でたり聴いたりできる曲なのですね。
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by honnowa | 2008-03-10 06:29 | 音楽
『縦書きのサイト』 (08/01/28付け)のつづきです。

このような調べもの系ブログをしておりまして、毎日さまざまなサイトを覘いているのですが、縦書きのサイトはとても珍しく、ブログに至ってはアポロさんの『アポロ漫録』で、4回目です。
2回目は確か農協系ブログで、縦書きにできることを謳い文句にしていました。
(その時にURLを記録しておけばよかったんですけど、残念)
ですから、そのようなサービスを展開しているところだけ、縦書きにできるんだとばかり思っていました。
ホームページはたぶん、Wordで縦書きにし、HTMLで保存すれば、貼り付けられるんじゃないかなと思うのですが。(あくまで想像)

ところがアポロさんによると自分で縦書きに設定できるそうなのです。
その方法を公開していらっしゃいましたので、ぜひご覧下さい。

  アポロさんレクチャーによる 『ブログに縦書きの記事を投稿する方法』

少し下にスクロールすると、「縦書き用HTMLタグの解説」があります。
その通りにやってみました。
というか単に「例」をコピーしただけですが・・・
その結果がコレです  ───────────────────────────→
                                                       ↓
 
ここに文章を書きます。

あら、できちゃった!
なんとなくヨロヨロしてますけど~
これは、タグで縦書きにしたのでなく、一行づつに一文字、末尾に入力したように見えるだろうなあ。
そんな小細工でなく、ちゃんとHTMLを書き込んで縦書きにしたんですよ~
(実際には「例」をコピペしただけです)
これをまっすぐに整えるのに、知識と手業がいるんでしょうね。

申し訳ないのですが、ちょっと時間に余裕がないので、わたしはひとまずここまで。
興味のある方はぜひチャレンジしてくださいね。
アポロさん、本当にありがとうございました。
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by honnowa | 2008-02-20 06:16 | サイト
昨日に引き続いて源氏物語関連の記事を書くつもりだったのですが・・・
国宝『源氏物語絵巻』についてのある論文の著者について検索をかけたら、その方ご自身のブログが見つかりました。
そのブログはトップに、記事とは無関係に世の中の最新ニュースの見出しが次々と表示されるようになってまして、つい「NASA公開 これが土星の音」に心惹かれてしまい、クリックしたが最後、脱線に継ぐ脱線で、今晩は源氏に戻るのを諦めました。
ああ、意志が弱いなあ。
勉強まったく進みません。
でも楽しかったです~♪

  livedoor ニュースより 
    『NASA、探査機『カッシーニ・ホイヘンス』が収録した「土星の音」を公開』
 

記事のとおり、一昔のSF映画の効果音みたいです。
またWindows Media Player で聴く場合、画像がないと、不思議な映像が画面に現れますが、それの効果もあって、自分が不思議というか少し異様な空間に行ってしまいそうな感覚でした。

  Jet Propulsion Laboratory 様の 『Cassini-Huygens』より

さて土星といえば、わたしには惑星探査機ボイジャーの印象が強く、「あの人は今」ではありませんが、現在はどうなっているのか調べてみました。

  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 『ボイジャー計画』

まだ稼働してるのですね。
打ち上げが1977年なので、今年の夏でちょうど30周年を迎えました。
すごい~、ちょっと感動です。
その30年間の間に、幾つもの人工衛星やロケットやシャトルや探査機が打ち上げられましたが、成功もあれば失敗もありますもんね。
現在の技術でもトラブルが多いことを勘案すると、家電みたいな稚拙な表現ですが、昔の機械は丈夫で長持ちで、エライ!

NASAのサイトでは打ち上げからの様子がわかりますよ。

  Jet Propulsion Laboratory 様の 『Voyager』

ボイジャーは将来稼動しなくなる日が訪れるのですが、その後も大事なものを携えて遠く、遠く宇宙の波間を旅し続けます。
大事なものとは、地球や人類のことを記録したレコード盤のことです。
いつの日か、宇宙人がこのレコード盤を見つけて、宇宙の彼方に、宝石のように美しい惑星に自分たちと同じような知的な生物がいるのだなと気づいてもらうために。

そのレコード盤についてはこちらをどうぞ。
バッハ様の曲が幾つも収録されているのが、個人的に嬉しかったです。

  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 『ボイジャーのゴールデンレコード』 
    
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by honnowa | 2007-11-13 06:23 | 科学と未来

これがミウラ折りです

職場の書棚を整理していたら、なにやら小さな冊子が挟まっていました。

c0100148_20331269.jpgc0100148_20333744.jpg
















    長辺は10センチほど。                横から見るとすこしづつきれいに
                                  ずらして折ってあります。

c0100148_20414116.jpgc0100148_20415719.jpg












広げると東京の路線図でした。          説明書きには「ミウラ折り」と。

これが人工衛星のソーラーパネルにも応用されている、あの「ミウラ折り」ですか。
いえ、正しくは東大名誉教授、JAXA(宇宙航空研究開発機構)の三浦公亮先生が、宇宙構造物の研究で得られた成果を、地図の折り方として考案したものが「ミウラ折り」なのです。
名前は聞いたことがあっても、実物を見るのは初めてでした。
職場の他の方に見せても、へえ、これがそうなんだ、という反応。

さてこの折り方の最大のポイントは、表カバーと裏カバーの厚紙を両手で持って、対角線に開くと、1ステップで地図が広がり、またきれいに畳めることです。
ちょうどこの地図の製作会社のサイトで、広げるところを動画で見ることができます。

  ㈱オルパ様のホームページより 『ミウラ折りの特徴』

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、スタッドレスタイヤの切れ目(ミウラ折りサイプ)としても使われているそうですが、さらには缶チューハイ「氷結」の缶の表面のきれいな菱形の凹凸も、ミウラ折りを参考に開発されたものなのだそうです。

  Excite Bit より 『NASAと「氷結」の意外な関係』

奥が深い~
いつか自力で折ってみます。
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by honnowa | 2007-10-16 06:50 | 科学と未来

先生のコンサート

5日はリコーダー教室のTa先生のフルートリサイタルでした。
今回はサブタイトルが「協奏曲の夕べ」とあるとおり、4つの協奏曲の演奏でした。
わ~、大変。
聴く側は、聴き応えのある曲ばかりで嬉しいんですけどね。
先生は毎回のコンサートで必ずちょっとしたアイデアを加え、個々に特徴あるコンサートになるよう工夫されるので、飽きずに楽しむことができます。
今回もまたユニークな演奏会になりました。

いつもならば伴奏はピアノ1台なのですが、今回は2台のピアノでした。
1つのフルートに対してなので、もともとのピアノ1台の譜面を2台に振り分けたくらいで、あまり大きく楽譜に手を加えてはいないと、先生はおっしゃっていましたが、それでもピアノ1台とはまるで印象が変わります。
音がふくらむのですね。
ラジオのステレオ放送のように、左右の耳から音が入ってくる感じです。

曲目は以下のとおりです。

  フルート協奏曲 ト長調  J.J.クヴァンツ (1697~1773)

  フルート協奏曲 ニ短調  C.P.E.バッハ (1714~1788) 

  フルート協奏曲 イ短調  M.ブラヴェ (1700~1768)

  フルート協奏曲 ホ短調  S.メルカダンテ (1795~1870)

わたしが気に入ったのは2曲目です。
彼は、バロック音楽の大御所 J.S.バッハの息子で年齢も、曲の様式もちょうどバッハ様とモーツァルトの中間にあたります。
華麗で繊細なバロック音楽風というか、真面目なロココ風というのかしら、わたしは結構好きなので、機会を見て、まとめて彼の曲を鑑賞してみたいなと思っています。


先生のホームページがリニューアルしました。

  『広小路音楽教室』
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by honnowa | 2007-10-08 07:08 | 音楽

種のない果実の話

昨日07/09/25の記事の続きです。

温州ミカンは種子のできないタイプが突然変異でできました。

では温州ミカンと同じくらい、わたしたちにおなじみな果物バナナはどうでしょう。
種ってあった?
あの中心の小さな黒い粒々が種でしょう? (と、わたしは思ってましたが・・・)
バナナも温州ミカンと同様元々は種があったのが、突然変異で種無しができ、それを株分けで増やしたのだそうです。
あの黒い粒々は種の名残です。
ちなみにバナナは木ではありません。
多年草なのだそうです。
では、種ありバナナってどんな風なんでしょう。
画像ありました。
こちらをご覧ください。

  日本バナナ輸入組合様の『バナナ大学』より  『バナナの起源・歴史』

『バナナのタネの話』をクリックしてくださいね。
いかがですか。
正直あんまり食べる気しないですよね、ハハハ。
もの珍しさで一生に一回くらいなら。

では次に種なしブドウ、デラウェア。
ほっておけば種ができるのを、薬品を使って人工的に種を作らせないようにしています。
蕾ができたらジベレリンという薬品の溶液につけ、さらに開花したらもう一度同じ液に浸します。
そうすると種子を作らないまま、果肉だけを膨らませます。
ただしジベレリンを使うとどうして種ができなくなるのか、仕組みは解明されていないのだそうです。

種なしスイカ。
スイカは1年草なので、種ができないと来年のスイカができません。
なので種なしスイカの親は種ありです。
でもブドウよりももっと手間を掛け、二世代、二年がかりで種なしスイカを実らせるのです。
ちょっとややこしいですよ。
ふつうのスイカの染色体は2倍体です。
これにコルヒチンという薬品をかけると、4倍体になります。
この4倍体のめしべにふつうの2倍体のおしべの花粉を受粉させると、3倍体の種子ができます。
これが種なしスイカの種です。
これを撒いて育てて、そのめしべにふつうの2倍体の花粉をかけると、種子ができずに子房だけ膨らむので、種なしスイカとなります。
ちなみに上記のバナナも3倍体です。
ですから種子ができません。

そして最後に取り上げるのが、種なしビワです。
千葉県農業総合センターが開発した新品種で、「希房(きぼう)」と名づけられました。
希望の「希」と南房総の「房」を取ったのだそうです。
2008年に市場に出る予定だそうです。
ネットで調べると、一般報道もされたようです。
誰もが1度は思ったでしょう。
ビワの種ってどうしてあんなに大きいんだろうとか、もっと実が食べたいようとか。
楽しみに待ちたいと思います。
この「希房」も3倍体で、さらに種なしブドウに使うジエレリンを開花の直後に与えるのだそうです。
画像みつけました。
さらに[ビデオ]をクリックすると、ナイフでカットする動画も見られます。
あのビワが真ん中からナイフできれいにカットされるんですよ。
初めて視るとなかなかの衝撃です。

  千葉県南房総市様の『南房総いいとこどり 観光コンシェルジュ』より
    『地域を支える房州ビワ』


そのページの「資料」から「ビワをもっと知ろう」の『種(たね)なしビワ』をクリックしてくださいね。


《08/02/11追記》

バナナの花の画像です。
苞を剥くと、こうなります。
ちょっとびっくり。

  『HEROのアナログな生活』様より 『バナナの花の話』
  


バナナの花はお料理に使われるのです。
どんな料理かというと・・・

  同じく 『バナナの料理』
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by honnowa | 2007-09-26 05:41 | 科学と未来
昨日07/09/10の記事のつづきです。

  吾亦紅すすきかるかや秋のくさのさびしききはみ君におくらむ   若山牧水

今回の観察会にいただいた手作りリーフレットに一首載っていました。
先生はいつもこのような素敵な、そして季節感に溢れる和歌を紹介してくださいます。
わたしもこのようになりたいものです。
(無理だけどね、暗記苦手だモン)
でもこの牧水の歌はほんとうに素敵。
まだ季節は早いですが、秋がいよいよ深まったときに思い出したいです。

c0100148_2183325.jpgまだ残暑の緑地ではシオカラトンボが飛んでいました。
水辺があるせいか、トンボはたくさん飛んでいます。
黒いシフォンの布でできたようなハグロトンボも飛んでいました。
一度あの優美な姿を写真に収めたいものです。









c0100148_21161547.jpg林のなかではミズヒキが咲いていました。
わたしはこの細長い茎が名前の由来かなと思ったらそうでなく、この小さな花の上側が赤、下側が白で、紅白だからミズヒキなのだそうです。









c0100148_21241869.jpgc0100148_21244271.jpgシラタマホシクサです。
とても不思議な花のつき方をするので、右写真は下から観察してみました。
背景に写っている白いドットはこの花のまだ小さな蕾です。
どのように花が咲くかといいますと、タンポポやゴムの木などは茎を切ると白い汁が溢れて落ちてきますよね。
あんなふうに、この細い直径2~3mの茎の先から、白いものが出てくるのです。
それがシラタマホシクサの蕾です。
汁ではありません。
そしてその白いものが徐々に膨らんでくるのです。
ガクもないし、ある程度膨らまない内は、とても奇妙に見えます。
この花はこれからもう少し大きくなり、観賞用の1輪仕立ての菊のミニチュアのように、もう少し花らしい形になります。
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by honnowa | 2007-09-11 06:07 | 自然