ニュートラルな気づき 


by honnowa
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<   2008年 02月 ( 29 )   > この月の画像一覧

昨日の08/02/28記事のつづきです。

『情報サービス概説』 (小田光宏 日本図書館協会)のコラム、『〈探索〉と〈検索〉』 (P101)には、こんなことも書かれていました。
「探索」と「検索」の使い分けについて、

    この使い分けは、英語のsearchを〈探索〉、retrievalを〈検索〉としたものとも考えら
  れ、なかなか都合のよいものではあった。〈検索〉が使われる文脈が限られており、多く
  は imfomation retrieval (情報検索)や computer retrieval (コンピュータ検索)
  といった用法が大半だったからである。しかも、〈検索〉そのものが、一般的には普及して
  いなかったことから、多くの者が〈探索〉を広く使用していた。

まず、この本が1997年発行だということと、図書館学の本であることをお伝えしておきます。
そして、「探索」、「検索」、「調査」という言葉をそれぞれ、英和、和英辞典で調べてみると、いろいろな事情が想像されます。
そもそもアメリカで最新技術であるコンピューターの用語について、どんな言葉を使おうか、いろいろな考え方が混在していた時期もあったであろうこと。
それを日本に導入するときに、やはりどんな訳をあてはめようか、日本の第一線の方々もいろいろな考え方があったであろうこと。
その後のコンピュータの進化と、一般への普及の速さと、用途の変化などが、もともとの語源とIT用語としての現実での使われ方に、乖離をもたらしていること。
そして言葉というものは、先に広く定着したもの勝ちであることです。
例をあげましょう。

  re・triev・al /rtrv()l/ 『新英和中辞典 第6版』 (研究社)より
   (なくしたものなどを)取り戻すこと; (失なわれた名誉・敗北などの)回復,挽回(ばんかい);
  (損害・ミスなどの)埋め合わせ,償い.
  →beynd [pst] retreval
  RETRIEVE+‐AL

  retreval sstem (同上)
  【電算】 情報検索システム.

  けんさく2 検索 『新和英中辞典 第4版』 (研究社)より
  reference; 【コンピューター】 a search
  検索する refer to 《a dictionary》; look up 《a word》 in 《a dictionary》;
  search 《a thesaurus》 for 《the right word》
  検索に便利である be easy to refer to; be handy for reference
  コンピューター検索 《run, do》 a computer search 《for》.

使われ方としての実例もあげましょう。
(社)情報科学技術協会というところが、「情報検索能力試験」という認定試験を行っています。
これは通称「サーチャー試験」とよばれているもので、1985年から実施されています。
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by honnowa | 2008-02-29 06:27 |
みなさまは、日常で「探索」という言葉を使われますでしょうか。
あらためて意味を考えてみると、わたしは、警察が「捜索」するような、またはNASAが惑星を「探査」するような、すご~いことをイメージしてしまうのですが、いかかでしょうか。
『大辞林 第二版』 (三省堂)では、

  たんさく 【探索】 (名)スル
  (1)さがしもとめること。
  「広く資料を―する」
  (2)罪人の行方・罪状などをさがし調べること。
  「賊を―する」「―方(がた)」

一方の「検索」ですが、とくにパソコンをお使いの方なら日常語ですよね。

  けんさく 【検索】 (名)スル
  書物・カードなどから、必要な事柄を探し出すこと。
  「索引があるので―するのに便利だ」

『情報サービス概説』 (小田光宏 日本図書館協会)のP101に、『〈探索〉と〈検索〉』というコラムが載っているのですが、なかなか興味深い内容でした。

   図書館のレファレンスサービスでは、従来から〈探索〉が主流であった。ところが、オンラ
  インデータベースがサービスにおいて活用する情報源として登場し、コンピュータによる情
  報の検索が始まったころから、〈検索〉が併用されるようになったのである。一般的には、コ
  ンピュータを用いて情報を捜し求める場合に〈検索〉を用い、マニュアル方式で情報を捜し
  求める場合には、〈探索〉が用いられたのである。
     《中略》
    しかし、情報を捜し求める手段としてコンピュータを利用することが当然のものとなり、
  また、いずれか一方を用いるのではなく、両者を組み合わせて用いることが多くなった。そ
  して、〈検索〉ということばが、特殊なことばとは意識されなくなったのである。これにとも
  ない、二つの語の境界はあいまいになり、〈探索〉に代えて〈検索〉を使用する者が増えて
  きている。一方、微妙なニュアンスの違いを感じとり、それぞれの用法で使い分けている者
  も少なからずいる。
     《中略》
  個別のレファレンス資料やCD-ROM、データベースを用いて情報を探し出す場合に
  は、〈検索〉をあてるようにしている。一方、情報を捜し求める行為や能力などを表現する
  場合には、〈探索〉が使用されている。前者は、検索戦略や検索プロセスといった用法にな
  っている。後者は、情報探索行動や情報探索能力などである。

「レファレンスサービス」とは、図書館などで、利用者の問い合わせに応じ、図書の照会や検索をする業務のことです。
わたしのような門外漢には、「探索」という言葉がそもそも一般的に思えないので、図書館という業界独特の使い方かな、という印象です。
「調査」という言葉のほうが一般的ではないでしょうか。
念のため、「調査」の意味も確認しておきましょう。
『大辞林 第二版』 (三省堂)より

  ちょうさ てう― 【調査】 (名)スル
  事を明らかにするために調べること。また、その内容。
  「災害地の実情を―する」「―団」「―官」「国勢―」

この本は1997年発行ですが、「探索」にしろ、「調査」にしろ、コンピュータを使って行われるのであれば、「検索」ということに世間一般になってしまってますよね。

この話は、もう少し明日もつづけます。
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by honnowa | 2008-02-28 06:38 |
このほど、自分が勘違いしてある日本語を使っていたことが判明しました。
しかもかなり自信を持っていたので、ショック・・・
正確に言うと間違えでなく、許容範囲ということのようです。
でも、現代的な書き方ではないようですから、二度と同じ轍を踏まないよう、ここは一つ恥をさらして記事にしましょう。

わたしが勘違いしていたのは、「少しずつ」の「ずつ」です。
ずっと、「づつ」だと思い込んでいました。
しかも根拠を持ってです。
ちゃんと現代仮名遣いで習ったんですよ~

事情をうまく説明できませんので、こちらをご覧下さい。

  『誤字等の館(ごじらのやかた)』様より 『誤字等No.030 【少しづつ】(平誤科)』

このページに「現代仮名遣いでは、次のような場合に「ぢ」「づ」を使うことになっています。(1)同音の連呼 (「縮む(ちぢむ)」「続く(つづく)」など)」とありますが、わたしはまさにこれを根拠に、「づつ」だと思い込んでおりました。
遥か昔のことですが、このことを習った記憶があるんですよね。

なんとなくすっきりしないので、さらにいくつかのサイトを見ましたが・・・

  『yahoo!知恵袋』より 『1つ「ずつ」と「づつ」どちらが正しいのでしょうか?』

  http://www.asahi-net.or.jp/~lf4a-okjm/genkan61.htm
  (こちらはリンクは張っておりません)

  『yahoo!知恵袋』より 『「づつ」はなぜ「ずつ」になったのか(再質問)』

さらに辞書も見て・・・ 
『大辞林 第二版』 (三省堂)より

  ずつ づつ (副助)
  数量・割合・程度を表す名詞や副詞、またはそれらにさらに副助詞の付いたものに接続
  する。
  (1)同じ分量・割合・程度であることを表す。
  「患者を一人―みる」「二本ぐらい―切り倒す」「すこし―食べる」
  (2)(多く「…に…ずつ」の形をとって)同じ分量・割合・程度で分配することを表す。
  「三人に二つ―分ける」「全員に三本ぐらい―配る」「立ち木の間隔をすこし―ずらす」
  〔中古以降の語。接尾語とする説もある〕

歴史的仮名遣いでは「づつ」だったので、辞書でも併記されています。
こうなったら、「ずつ」という副助詞なのだと、飲み込んでしまうしかありません。
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by honnowa | 2008-02-27 06:06 |

ブラウジング

引き続き、図書館情報学のテキスト『情報サービス概説』より

「ブラウジング」という言葉が使われていました。
「書架に情報源(冊子体=私注)を排架し、ブラウジングできる空間を整備する」

意味としては「閲覧する」です。
この言葉をネットで調べましたら、IT用語としてたくさん出てきました。
そしてこんなこともわかりました。

  『RBBTODAY』様の 『IT辞典』より 『ブラウザ(Browser)』
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by honnowa | 2008-02-26 06:37 |

「排」と「配」

『情報サービス概説』という、図書館情報学のテキストを読んでいます。
読んでいて、どこの業界にもそれぞれ特有のことがあるもんだな、と感じる箇所があります。
そういう見方ができるというのは、「年の功」のおかげですね。

さて、その本の中に、「排架」、「排列」という言葉が使われていました。
読めますし、文脈で意味もわかるのですが、なんとなく違和感です。
「書架に情報源(冊子=私注)を排架し」、「排列方法は、基本的な検索手段である。一般的には、五十音順、アルファベット順・・・」という具合です。
どうして「配架」、「配列」ではないのでしょう。

わたしの手持ちの国語辞典と漢和辞典、ならびにネットで利用できる『大辞林 第二版 (三省堂)』では、「排」と「配」の使い分けはわかりませんでした。
もう少しネットで調べてみると、意外なことがわかりました。

  『国立国会図書館』様の 『調べ方案内』>『レファレンス共同データベース』
    >『レファレンス事例詳細』より 『なぜ図書館用語の「ハイカ」を「排架」と書くのか。』


みなさん、「排」と「配」にこんな区別があったなんて、ご存知でした?
しかも、「排」が一時期使えなかったから代わりに「配」を使っていたということも。
「排」の字は、いまや「温暖化ガス排出削減」など、新聞に載らない日はないくらい、よく使われてますのに。
わたしの手持ちの、中高生が勉強に使うような漢和辞典では、どちらにも「並べる」という意味が載ってますし、順番があるかどうかの区別までは記載されていません。
「排」のほうだけ、「兄弟の順序」と載っているくらいです。

そこでネットで利用できる中日辞典で調べてみました。
『デイリーコンサイス中日辞典』 (三省堂)より

  【排】 p a i 『名』
  (1) 列:
  [后~]後列.
  (2) 《軍》小隊.
  ━ 『動』
  (1) 列を作る,並べる:
  *把酒杯~整齐|グラスを整然と並べる.
  (2) リハーサル(稽古)をする.
  (3) 排除する,押しのける:
  *把水~入河里|水を川に押し流す.
  (4) 押し開ける:
  *~门而出|ドアを押し開けて出る.
  ━ 『量』列になったものを数える:
  *一~汽车|一列に並んだ自動車.
  《食》パイ状のもの:
  [苹果~]アップル‐パイ.
  [牛~]ステーキ.

  【配】 p e i 『動』
  (1) 結婚する,男女が結ばれる:
  [许~](女子の)婚約が整う.
  (2) (家畜を)交配させる.
  (3) 適切に調和させる,取り合わせる:
  *药~好了|薬が調合できた.
  (4) (計画的に)配備する,配分する:
  [~售]配給販売する.
  (5) 欠けている物を補う:
  *纽扣~了|ボタンは取りつけた.
  (6) 効果的な取り合わせとなる,引き立てる:
  *颜色不~|色が合わない.
  (7) (人が)…に値する,…する資格がある:
  *她不~当一名代表|彼女は代表たるにふさわしくない.

  犯罪者を流刑にして軍務につかせる:
  [刺~]《史》入墨を施したうえで流刑にする.

なるほど~
「排架」、「排列」のほうが、漢字本来の意味に適っているわけです。
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by honnowa | 2008-02-25 07:28 |
豊かな読書人生を送るために、昨年の春に、自分のあるノルマを課しました。
ノルマの割には、ほとんど手付かず。
本格的に取り組めば、ブログに向かう余裕がなくなります。
では何のためにブログを書くのかというと、やはり豊かな読書人生を送るためなのです。

状況に応じてどちらかに偏りながらも、うまくバランスを取って、末永くどちらも続けてゆきたいです。
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by honnowa | 2008-02-24 08:41 |

トプカプ宮殿の食器 2

昨日08/02/22の記事のつづきです。

もう一つ見ていただきたいものがあります。
トプカプ宮殿博物館の公式サイトのサイドバーから
「・Porcelains in the Topkapi Museum 」をクリック。
東洋の陶磁器コレクションの画像を眺めながら、下にスクロール。
一番下の「Dosseman」の文字をクリック。
リンク先のページの上のほうにページの階層が示されていますから、一つ上の階層「Topkapi Istanbul 」に上がっていただき、さらに3ページ目に行ってください。
たくさんサムネイルがありますが、下から5段目、右から2番目です。
ふう、自分で画像を貼ったほうが早かったか。
この「Topkapi 27,jpg」のサムネイルをクリックすると拡大します。

スプーンのコレクションです。
画像がイマイチで残念です。
現地の展示がこのような照明の具合ならば、日本で観ておいて大正解でした。
スプーンのすくう部分が、貝や鼈甲なのがわかるでしょうか。
柄には宝石がはめ込まれています。
珊瑚もありますね。
うかつに落とせません。
本当にこれで食べていたの?、飾り用じゃないの?と思うでしょう。
実際に使っていたようですよ。

それは彼らの食事風景の絵を見れば納得なのです。
画像を探しましたが見つかりませんでしたので、説明だけになります。
展覧会場には資料が掲示してありましたので、その記憶です。

彼らは丸い、折りたたみ式の食卓(豪華なちゃぶ台とも言えます)を囲んで食事するのです。
そして卓に並べられた、これまた金色のまばゆいスープやピラフの鉢や前菜のお皿に、皆してスプーンをつっこんで食べるのです。
ちょっとびっくり。
西洋や、日本のように一人ひとり個別の食器や膳でないのです。
それに中華料理のような取り皿は、資料には見えませんでした。

もしかしてマイスプーンとかお気に入りとかあったのかしらん。
そして人の視線も気になるから、見苦しいスプーンは使いたくないだろうなと思うのです。
それでこんなにもスプーンが華美になったのでしょうか。

では図録の解説から2つご紹介しましょう。

  オスマン帝国の食生活で使用されたスプーンは、ピラフ、果物の水煮、ジャム、菓子、
  スープなど料理の種類によって異なっていた。宮廷で使用されたスプーンの素材は、
  金、銀、合金、ココナッツ、柘植、黒檀、水晶、翡翠、貝、珊瑚など様々で、柄の部分は七
  宝や宝石で装飾された。 (P97)

  スープは、宮廷や庶民の食卓に欠かせないメニューであった。16世紀の宮廷のスープ・
  メニューは40種ほどで、①穀類・豆類などのスープ、②肉・贓物類のスープ、③ヨーグルト
  ・牛乳のスープ、④鳥肉のスープ、⑤野菜のスープに分類できる。 (P99)

世界三大料理になぜトルコ料理が入るのか、いままで不思議に思っていたのですが、今回この記事を書いて、納得しました。
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by honnowa | 2008-02-23 08:03 | 美術

トプカプ宮殿の食器 1

先日取り上げました宇田川榕菴の絡みで、コーヒーのサイトも幾つか読みましたが、コーヒーの歴史を語るのに、オスマン帝国の存在は欠かせません。
08/02/1008/02/12の記事参照)
コーヒーに関わるオスマン帝国の歴史と文化について、詳しく踏み込んでみたい気持ちはあるのですが、現在のわたしにそこまでの余裕はありませんから、きょうは『トプカプ宮殿の至宝展』で観た豪華なコーヒーポットやコーヒーカップ受けを紹介しようと思いました。
08/01/0908/01/24の記事参照)

ところがですね、画像がなかなかないのです。
確かにトプカプの絢爛豪華な至宝の中で、食器の占める地位は、大したものではないでしょう。
でも一番オスマン帝国らしいんところなんですよ。
絢爛豪華な衣装なら、他の文化圏にもあるでしょう。
建物ならヨーロッパにもたくさんあるし、絵画も然り。
他の文化圏にはない好尚という意味では、食器がオスマン帝国のキーポイントだと思うのです。

手元に図録があるので方法がないわけではないのですが、「研究のための引用」と呼ぶには程遠いきょうの記事の内容なので止めておきます。

わたしが展覧会で観たものではありませんが、少しだけトプカプ宮殿博物館の公式サイトで画像を見つけることができましたので、それをご紹介しましょう。
まずはおさらいに『トプカプ宮殿の至宝展』の公式サイトから。
(リンクは張っていません)

  asahi.com様の 『トルコ・イスタンブール歴史紀行 トプカプ宮殿の至宝展 
                  ~オスマン帝国と時代を彩った女性たち~』
  (http://www.asahi.com/topukapu/intro/intro_3.html)

そしてトプカプ宮殿博物館の公式サイト

  『THE TOPKAPI PALACE MUSEUM TOPKAPI SARAYI 』

さてここから豪華な食器を見るには、左サイドバーの「Main sections:」から「・Imperial Treasury」をクリック。
下の方にスクロールすると所蔵品のサムネイルが表示されています。
食器は少し下のほうからです。
これでどうやって飲み食いしたの?と思うほどの宝飾でしょう。
下から3番目に『Gold sherbet set 』がありますね。
図録の解説によりますと(P93)、

  シャーベットの起源は、アラブ世界に求められる。オスマン帝国のシャーベットは果物、
  薔薇、ジャスミン、睡蓮などの花、または薬草から作られる甘味の強い伝統的飲料であ
  る。

そして確か展覧会のキャプションには、「その後ヨーロッパに伝わり、現在のような冷菓になった」と書かれていました。

さてもう一つ見ていただきたいものがあるのですが、長くなりましたので、続きはまた明日。
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by honnowa | 2008-02-22 06:50 | 文化と歴史
お正月にパソコンで作った楽譜を用いて、やっとリコーダーで合奏しました。
前回の記事はこちらです。

  『音楽ソフトで楽譜を作ってみました 1 』 (08/01/05の記事)

  『音楽ソフトで楽譜を作ってみました 2 』 (同上)

結果は、さんざんでした~
二人の息がまるで合いません。
速さについていくのがやっとで、まるで相手の方の音を聞く余裕がありませんでした。
相手の方もいっぱいいっぱいな様子だったので、もう少し遅くしてもと申し出たのですが、聞いてもらえず。 (なぜ?)
先生からは、「8分音符の人が、16分音符の人に合わせること」というアドバイスでした。
でも№4はなんとかできましたが、№13は、合わせる、合わせてもらうの展開が速すぎて、そんな余裕なしです。
おまけに、わたしの入力ミスが2箇所、ハーモニーをきれいにするために音を変更する箇所もあり、とっさに対応できません。
先生に、もっと練習がいるねえ、と言われてしました。

では、練習も兼ねて、youTubeで聴いてみましょう。
小さな子供さんの練習と発表会風景がいっぱい出てきました。
みんな、かわいい~♪
その中から二人の男の子と、そしてグレン・グールドです。

  hjjsun 様の 『BACH INVENTIONEN NO4 』

演奏しているのは8歳の振城君です。
よくできました☆  
おばさんとおじさんは、このテンポでも合わせられませんでした~

つぎは12歳のSamuel 君です。
まるで王子様みたい~

   franci2001 様の 『Invention No. 13 played by Samuel 』

Samuel 君が落ち着いて弾いてるからでしょうか。
そんなに速い感じがしないのでリコーダーで合わせてみましたが、途中から遅れてしまいました。
おばさん、もっと練習します、メソメソ。

それでは、グレン・グールドです。
これまでグールドは、『フランス組曲』しか聴いたことがなかったので、嬉しいな。

  christian6657 様の 『Glenn Gould plays Bach: Invention No. 4 in D minor 』

つぎは№13なのですが、これは・・・
「ねえ、グールドさん、なんでこんなに早く弾くんですか?」って訊いたら、おこられるかしらん。

  同じく 『Glenn Gould Plays Bach: Invention no. 13! FAST and Perfect 』
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by honnowa | 2008-02-21 05:59 | 音楽
『縦書きのサイト』 (08/01/28付け)のつづきです。

このような調べもの系ブログをしておりまして、毎日さまざまなサイトを覘いているのですが、縦書きのサイトはとても珍しく、ブログに至ってはアポロさんの『アポロ漫録』で、4回目です。
2回目は確か農協系ブログで、縦書きにできることを謳い文句にしていました。
(その時にURLを記録しておけばよかったんですけど、残念)
ですから、そのようなサービスを展開しているところだけ、縦書きにできるんだとばかり思っていました。
ホームページはたぶん、Wordで縦書きにし、HTMLで保存すれば、貼り付けられるんじゃないかなと思うのですが。(あくまで想像)

ところがアポロさんによると自分で縦書きに設定できるそうなのです。
その方法を公開していらっしゃいましたので、ぜひご覧下さい。

  アポロさんレクチャーによる 『ブログに縦書きの記事を投稿する方法』

少し下にスクロールすると、「縦書き用HTMLタグの解説」があります。
その通りにやってみました。
というか単に「例」をコピーしただけですが・・・
その結果がコレです  ───────────────────────────→
                                                       ↓
 
ここに文章を書きます。

あら、できちゃった!
なんとなくヨロヨロしてますけど~
これは、タグで縦書きにしたのでなく、一行づつに一文字、末尾に入力したように見えるだろうなあ。
そんな小細工でなく、ちゃんとHTMLを書き込んで縦書きにしたんですよ~
(実際には「例」をコピペしただけです)
これをまっすぐに整えるのに、知識と手業がいるんでしょうね。

申し訳ないのですが、ちょっと時間に余裕がないので、わたしはひとまずここまで。
興味のある方はぜひチャレンジしてくださいね。
アポロさん、本当にありがとうございました。
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by honnowa | 2008-02-20 06:16 | サイト