ニュートラルな気づき 


by honnowa
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カテゴリ:科学と未来( 49 )

脱・原発

今日8月9日は「長崎原爆の日」
今年の原爆の日は重い。
にもかかわらず報道は、世界的な株安、円高、英国での暴動にジャックされた感があります。

職場に5ヶ月の赤ちゃんを抱いた女性が現れました。
代表が戻ってくるまでしばらく待つことになり、皆で交互に赤ちゃんの顔を見せてもらってました。
赤子は無心に寝入ってました。
その子を囲んで「かわいいわね」、「お父さん似?」などとお喋りしている内に、不思議とあたりの気配が清浄になっていくのを感じました。
TVの電波が室内を満たしていた、大人たちの欲や不安や自己顕示が清められたというか。
お母さんが赤ん坊の顔を、「いくら見ていても見飽きなくて、でも切りがないし、何もできなくなるから、敢えて見ないようにしている」と言ってましたが、寝ているだけで愛想を振りまいているわけでもないのに、確かに不思議なパワーがあるのですよね、大人を引き寄せ夢中にさせて気持ちよく清々しくさせるものが。

この子にとっては株安も円高も暴動もどうでもいいことだなと、つくづく思いました。
この子が望んでいるのは、この子に与えて上げたいのは、核のない安全な世界の方です。


  株安も円高・暴動それよりも赤子が望むは核のない国
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by honnowa | 2011-08-09 23:59 | 科学と未来

高温注意情報

今日は立秋ですが、私個人の立秋は6日でした。
夜、コオロギの鳴声が聞こえてきたからです。

さて立秋にちなんだ記事を書こうと思っていたのですが、全国的に猛暑日。
名古屋も日中35℃を越え、虫たちもさっそくの夏バテか、今晩はほとんど鳴きません。
夕方のニュースでは、家の地域でゲリラ豪雨と落雷による停電があったと放送され、心配しつつ帰宅しましたが、幸い自宅周辺は豪雨や停電を免れたようです。
それにしてもこの頃のゲリラ豪雨、そろそろ熱帯地方のスコールの域に達しているような様相です。
夏場はいつでもどこでも発生する状態です。
温暖化によるものですよね。

明日の東海地方に高温注意情報が発表されました。
気象庁のHPより

東海地方高温注意情報 第1号
平成23年8月8日 17時10分 名古屋地方気象台発表

東海地方では、9日の日中は気温が35度以上となるところがあるでしょう
。熱中症など健康管理に注意してください。

予想最高気温
 静岡 31度  岐阜 36度  名古屋 35度
 津  34度

熱中症の危険が特に高くなります。
特に、外出時や、高齢者、乳幼児、体調のすぐれない方がおられるご家庭な
どにおいては、水分・塩分をこまめに補給する、カーテンで日射を遮る、冷
房を適切に利用し室温に留意するなど、熱中症に対して充分な対策をとって
ください。

高温注意情報とは
Extreme High Temperature Forecast
北海道、沖縄を除く地域を対象に、翌日又は当日の最高気温が概ね35℃(※1)以上になることが予想される場合に「高温注意情報」を発表し、熱中症への注意を呼びかけます。


高温注意情報は今年の7月13日(に14日の情報)にスタートしました。

ソース
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by honnowa | 2011-08-08 23:44 | 科学と未来

USB音楽アルバム

Excite エキサイト : ITニュース

先日はUSB広辞苑を取り上げました。(09/02/08の記事参照)
ドライブのないミニノートが盛んに販売されていることもあり、電子辞書やCD、DVDも廃れてゆくのかしらと雑談していたのですが。

人気歌手の浜崎あゆみさんの新アルバムが、従来のCD版以外にUSBメモリでも販売されるそうですから、世の中やはりその流れなのでしょうねえ。

USBに慣れてしまうと、CDの出し入れさえ面倒ですもんね。
USBアルバムの記事の下に表示されている、2つの関連記事を読んでも、そういう方向に向かっているようですね。
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by honnowa | 2009-02-13 21:57 | 科学と未来

USB広辞苑

驚きました~
DVD版も電子辞書も、もう古いのですね。

こちらをご覧下さい。
出るのは広辞苑だけではありませんよ。
販売会社のURLです。

  LOGOVISTA (http://www.logovista.co.jp/)

セールスポイントに「光学ドライブのないミニノートにもインストールが簡単」とあります。

わ~、ちょうどミニノートを検討中だったのです。
電子辞書を持っていなくて、ずっと欲しいと思っていたのですが、ミニノートが出てきて、今のネット環境ならミニノートの方がなにかと使えるかなと考えていたところでした。

ミニノートは、ネットブックとも呼ばれていてます。

  『IT用語辞典バイナリ』より 『ネットブックとは』
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by honnowa | 2009-02-08 22:00 | 科学と未来

情報の拾い方

22日、ネットニュースで、ゴヤの『巨人』が実はゴヤの作品ではなかったという記事を見つけました。
美術ニュースとしてこのブログに取り上げようと思って読んでいたのですが、ニュースの読み手として、またはご覧のようなブログの書き手として、情報の拾い方についてちょっと考えさせられました。

ネットニュースの内容を読んでみますと、asahi.com は「調査報告書を、所蔵するマドリードのプラド美術館が近く公表する」と断定的なのに対し、YOMIURI ONLINE ではまだ結論は出ていないとしています。
また作品の知名度からすれば、Googleの「ニュース検索」でヒットするのが主にこの2報道というのも少なすぎます。
気になって中日新聞と日本経済新聞を新聞のほうで調べましたが、記事はありませんでした。
これは朝日がやや勇み足で、他所は正式結果が出るのを待っているといったところでしょうか。
どちらにしろ、目くじらをたてるほどのことではありません。
美術のニュースですし、こうして幾つかの報道を比較してみれば済むことです。
新聞を何誌も読んだり、テレビのニュースを幾つも掛け持ちで視るのは大変ですが、ネットですと手間ヒマ掛けずに簡単ですから、こうして比べ読みするのが正しいニュースの読み方と言えるでしょう。

さてわたしを驚かせたのは、報道ではなくてWikipedia なのです。
もう載ってるんですよ。
「公表した」と書かれてあるのですが、まだ公表ではありませんよ~
[履歴]をみますと、2009年1月22日 (木) 06:02 に追記されたようです。
こういうのってどうしたらいいのかしら。
記述した方に簡単に連絡する方法があれば、そうしたいところですが、簡単そうではないし、参加するのはわたしには難しそう・・・
もし宜しければ、どなたかお願いします~


  《各記事について》

  『asahi.com 』 (http://www.asahi.com/culture/update/0121/TKY200901210340.html)

  『YOMIURI ONLINE 』
(http://www.yomiuri.co.jp/national/culture/news/20090122-OYT1T00240.htm?from=main1)

  フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より 
    『フランシスコ・デ・ゴヤ』 (09/01/22版)
 
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by honnowa | 2009-01-24 23:33 | 科学と未来

中銀カプセルタワービル

以前、 『続・黒川紀章の「メタボリズム思想」とは?』(07/07/04)で、中銀カプセルタワービルを取り上げましたが、exciteのページにそのビルの記事がありましたので記録しておきます。

  『excite』 > イズムトップ > イズム コンシェルジュ >
    【PingMag】『中銀カプセルタワービル:未来の建築』

 
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by honnowa | 2008-12-30 23:28 | 科学と未来
今日は、以前の記事で少し触れた『フェルメール展』の音声ガイドです。
(08/08/16の記事参照)

先に展覧会を観た人が、音声ガイドが面白かったからぜひ利用して、と言われたので、どんな風なのかなと、実際使ってみたら、わたしには初めてのシステムでした。
3つある公式サイトのいずれにも載っていなかったので、ここでご紹介しましょう。
『フェルメール展』は12月14日までです。
これから観に行かれる方は、ぜひ利用してみてください。

ふつうの音声ガイドは、片手に乗るくらいの大きさのボックスに、数字ボタンや音量調節が付いていて、イヤホンが繋がっています。
数字ボタンを押すと、その数字の絵の解説を聴くことができます。
ところが、『フェルメール展』で渡されたのは、イヤホンが繋がったマジックくらいの大きさのタッチ・ペンと、A4サイズのカラーチラシ状のガイドシートでした。

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上が表、下が裏面で、両面ともご覧のとおり絵の画像が並んでいます。
この絵にペン先でタッチすると、その絵の解説が流れる仕組みです。
タッチペンは返却しなければなりませんが、シートのほうはそのまま貰うことができます。
このシート、展覧会のチラシ同様きれいなカラー印刷ですし、絵が並んでいて、いい記念になります。
どう見てもふつうのチラシにしか見えず、音声が流れるのが不思議です。
メーカーのサイトによると、「通常印刷の上に視覚では識別のしづらい特殊印刷を施し」ているそうです。

  『GLD Japan』様より 『 i- タッチペンとは』
  
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by honnowa | 2008-08-21 06:24 | 科学と未来
先週、ついにSuicaデビューしました。
JRだけでなく地下鉄も使えるんですね。
JRと地下鉄と単独なら、カードを作るほども利用しないからと、これまでは都度現金で切符を購入していました。
ものすごく便利です。

でもカード類をあまり持ちたくないわたしが、Suicaカードを作った1番の理由は、実は別にありまして・・・
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これなんです。
JR上野駅の公園口にあるコインロッカーです。
このロッカーもSuicaが使えるのです。
いざ重い荷物を降ろそうとしたら、小銭がなくてロッカーが使えない、なんて悲しい思いをしなくてすみます。

さてこのコインロッカー、最新式?なんですよ。
初めて使うときに方法がわからなくて、近くの人に訊いて、結局やってもらいました。
みなさんも、遠方から東博や国立西洋美術館に行かれると、きっとこのロッカーを利用すると思います。
(もちろん美術館の中にもロッカーはあるんですけどね)
その場で困らないよう、以下使い方のレクチャーです。

ランプのついていない未使用のロッカーに荷物を入れ、レバーを下げると、上の画像中央のモニターより音声が流れるので、モニターのガイダンスに従ってゆくと、自動的に施錠されます。
最初、これがわからなかったんですよ~
まさかロッカーから声がすると思わなかったし、声はしてても誰に向かって発せられたのかわからないし、同時に何人もの方が荷物を入れようとしていたので。
モニターで、使用するロッカーの確認を訊いてくるので、モニターのタッチパネルで応えると、支払いは現金かSuicaか訊いてきます。
支払いを済ますと、「ロッカーご利用証明書」なる紙が出てきます。
この8センチ四方の小さな紙がとても大切なのです。
初めて使用したときは現金で支払ったのですが、教えていただいた方から、絶対に失くさないように言われました。
なぜなら、荷物を取り出すときに、証明書に印字された鍵の番号を入力しないといけないのです。
この時Suicaならば、カードをかざして読み取らせるだけで済みます。
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by honnowa | 2008-08-20 06:57 | 科学と未来

東京コネタ 1 観覧券

タイトルからしてお上りさん丸出しですが、地元にないことを見つけると面白いんです。

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こちらは江戸東京博物館の観覧券。
上は特別展用、下は常設展用です。

展示室の入り口は鉄道の自動改札機のようになっていて、機械に券を通すと入場できます。
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by honnowa | 2008-08-19 07:12 | 科学と未来

「動く」ということ

久々に新聞の切り抜きから。
といっても紙面1枚分の、ある意味広告ですが。

6月20日の中日新聞に掲載された養老孟司氏のインタビューです。
『うごく!岐阜〈生〉キャンペーン』という岐阜県への車の旅を誘うプロジェクトキャンペーンにちなんだ、「動く」ことと脳の活性化という内容でした。
動くことで五感を刺激し、そのことが脳の活性化につながる。
現代の都会の生活は、決まった条件で生きることであり、動きを固定するものである。
人間は生きて動くものであり、そのためにも旅をして動きなさい、という主旨のお話しでした。

キャンペーンで言う「うごく」や氏の説く「動く」とは少しずれますが、動きと脳の活性化については、自分でも自覚することがあります。
わたしは電車の中が、一番アイディアが閃きます。
仕事のやりくりや段取り、行き詰ってなかなか進展しなかったことなど、ずっとそのことを考えていたわけでなく、車中では何も考えずに結構呆としているのにも関わらずです。
あるいはだいぶ前のことで、すでに忘れていたことの、次の展開が思いついたり。
突然、パッと閃きます。
電車の小刻みな震動が、わたしの脳には適度なよい刺激を与えているようです。

インタビュー記事には興味深い内容がありました。
昨今よく取りざたされる、地べたに座り込む若者のことです。
氏によると、それは「次の動きがない状態」なのだそうです。
地べた座りは、次の動きへの準備として(と言っても実際には無意識で行っているのですけど)、呆と力の入っていない状態で立っているのとは、ずいぶん次元の違う振舞いのようです。

呆然と立っているだけでも、潜在意識下では、生物として、次への動きのための準備をしている。
一方で、もしかしたら本人は意識して格好つけのために、地面に座っていることが、生物として次の動きへ準備することを放棄しているのかもしれない。
そういうことが頻繁になるうちに、準備をしないことが自分の身に定着してしまうかもかもしれない。
固定することが身に付いてしまうと、思考から、血流から、心身のすべての動きが動かない方向に向かって行ってしまうような気がしてなりません。
これはよくよく考えてみると、生物として、人間として、ずいぶん怖いことではないでしょうか。
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by honnowa | 2008-07-03 06:15 | 科学と未来