ニュートラルな気づき 


by honnowa
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「THE ICE 2013」の会場に入る時、A4の紙を渡されました。
「浅田真央 エキシビション(2013-2014シーズン) "Smaile/What a Wonderful world" by Ima」とあり、英語の歌詞に訳詞も併記されています。

「えっ? EX歌詞入りなんだ」
「(引退について)何か特別なことでも行なわれるのかしら」
と、神妙な気分になってしまいました。

実際にはスペシャルなイベントはなく、DJさんも特別煽るようなアナウンスもなく、ホッ。
またImaによるボーカル入り「Smaile/What a Wonderful world 」は歌い方もアレンジも軽く、情緒的なものを想像していた私は、肩透かしを食わされた感じです。

ゴールドのシンプル衣装を着た彼女は、肩と腰を揺らしながら演技に入ってゆきました。
演技中の彼女は終始とてもにこやかにsmileを振りまいていて、引退を決意するくらいの覚悟を決めた人のプログラムにはとても思えなかったし、あくまでEXの1つと捉えて、引退と結びつける必要もないのかもしれないと思いながらも、このあっさりしたバイバイ系のさよならが、ある意味浅田真央らしいのかもしれないと考え直したりして。

彼女が今季を最後に引退したとして(マスコミは完全にそのつもりですよね)、そこで完全にスケート靴を脱いでしまうという選択は考えづらく、しばらくはショーなどで滑り続けることになると思うのですが、その先の彼女の演技はsmaile系になっていくんだろうなぁと、明るい彼女を間近に観ながら、ちょっとセンチメタルに浸ってしまいました。

私はタラソワ女史のデコラティブな振付が競技用、EX用とも好きで、こういう路線を続けて欲しいのですが、素の浅田真央がローリーが表現する明るさやリリカルさに近いのと、興行的にタラソワプロは異質で、大勢が出演するアイスショーではsmaile系の力の抜けたプログラムにシフトしていかざるを得ない面もあるでしょうし。
「うん、私の進路はこういう方向なの」って、真央ちゃんに告げられているような気がしちゃったよ。
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by honnowa | 2013-08-04 12:56
公式ブログより 「ザ・アイス 2013」で使用した楽曲

24日昼
24日夜
24日昼&夜
残念ながら今回観られず

【二部】
■ダンスバトル  ◇That’s the way
24日昼
アデリナ・ソトニコワ VS 長洲未来 
勝者☆アデリナ・ソトニコワ
未来ちゃんちょっと遠慮気味だったような。

24日夜
ケイトリン・ウィーバー VS アンドリュー・ポジェ
勝者☆ケイトリン・ウィーバー
お約束ですね。

□グレイシー・ゴールド  ①All That Jazz
帽子持ち:ひでお

□ハビエル・フェルナンデス ①AEROBIC CLASS②Charlie Chaplin
まさかのハビちゃんマン。水掛けに定評のあるモリコロですから、バケツ一杯の多量の水を掛けられていました。しかし選曲・ナレーションとも自分って(昭和歌謡に詳しい平成生まれの子という感じ)
水掛け役:ひでお

■女子グループ   ◇Bom Bom / Sam and the Womp
男子とは間逆に、今年は女子がカッコイイ系でした。

□ジェフリー・バトル   ①Just in Time②In This Shirt
人への振付・選曲は個性的なのに、自身の演技は端正かつやや没個性なんだな。

□村上佳菜子   ①King of Anything
ローカルニュースではめっきり女子大生ぽく大人びてきたのに、リンクの上では相変わらずキュート。今回のプロはそんなカナちゃんらしい感じで、これまでの敢えて大人っぽくを狙ったものではない。

□ケヴィン・レイノルズ  ①Hungarian Rhapsody②But not for me
今回のショーは色々な意味でさまざまな主役が誕生しましたが、その一人が彼。とてもチャーミングな選手ですが、日本大好きエピソードでさらにファンタジーな存在に。②北口に白いシャツ、黒いパンツというシンプルな格好で登場。手に持っているものを強調してみせる。それはなんと日本の高校生が使う学生鞄。音が鳴り出したと思ったら、これまた日本の学校でよく使われるキーンコーンカーンコーンの鐘。ケビン、鞄を高々と放り投げ、ジャズの曲に踊りまくる。後日チュッキョのツイッターを通して、少女マンガ原作でアニメ化された『坂道のアポロン』をテーマにしたプロとわかりました。私自身はツイッターを使っていないのですが、チュッキョ、原作者さん、ファンの方々の遣り取りはなるほどこういう風に使うものかと興味深かったです。
原作者さん嬉しかっただろうな。

■アンコール(アデリナ・ソトニコワ、ケヴィン・レイノルズ)
         ◇My Boi and Me / Ashley Tisdale    
二人ともラブリー♪ とくに上掲②の学生姿のケビンが放り投げた鞄を拾ってアデリーナちゃんと手を繋いで戻っていく姿が可愛くて、「カワイイーー」と叫んでしまった。

□ケイトリン・ウィーバー  ①First Nation②je suis malade
 &アンドリュー・ポジェ
①ファースト・ネーションズ(先住民族インディアン) 神聖な感じがしました。いろいろなものにトライする姿勢がいいですね。②先々シーズンのFD・先シーズンのEX

□小塚崇彦    ①Unsquare Dance(SP)②Bang Bang(EX)
①シェイ=リンが新しいこづ君を引き出してくれると期待。②は帽子を使ったプロ。

□浅田真央    ①Nocturne(SP)②Smile/What a Wonderful World (EX)
①キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!  ②しっとりしみじみ系を想像していたのに、明るくバイバイ系でした。まあ真央ちゃんらしいか。

【フィナーレ】
1. Aiii SHOT THE DJ / Scooter
ケビン、ナンデス、コフトン、ムラ君の4回転祭り。目が足りなーい

2. 星に願いを / ケルティック・ウーマン
未来ちゃん、知子ちゃん、カナちゃんのビールマン祭り。知子ちゃん、よくこなしている。

3. コール・ミー・メイビー/カーリー・レイ・ジェプセン
ダンス・ペア組
うろ覚えなのですが、昼だったか夜だったか、演技中か履ける時か定かでないのですが、成龍が北口でSBSを飛んで、あっ成美ちゃんこけたと慌てて木原君に目をやると、彼、セカンドジャンプ飛んでましたわ。ついついシングルの気分になっちまった?

4. エル・チョクロ/オルケスタ・エル・アランケ
GG×アボ、アデリーナ×こづ
申し訳ないがスタッフさん、こづ君にはもっと練習時間を。アデリーナちゃんありがとう。GG、アボット素敵。アボットのスキルが高い。さすが子供のころアイスダンスやペアもやっていただけあるし、なにしろ背が高いからホールドがスムーズで様になります。
 
5. ロック・ア・ビーティン・ブギ/ブライアン・セッツァー・オーケストラ
真央×ジェフ
この二人のペアは鉄板ですね。雰囲気だけで十分素敵なのに、毎回何か新しい技を見せてくれるのが嬉しい。今回は50年代ロックンロールで、男性が女性の腰を支え、女性が手を床に着けずに側転するのを披露してくれました。真央ちゃん、さすがスポーツ選手。

【グランドフィナーレ】 君の瞳に恋してる
以前のハッピは家電の売り子風でしたが、今回の半被は本格祭り風。昼は最前列の特権を活かし、なんとかケイトリンさんとタッチ。夜はようやく振付についていけるようになりました。
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by honnowa | 2013-08-01 03:26
21日はha緑地の定例作業に参加しました。
毎月第3月曜日に行なわれるため、祭日にならないとなかなか参加できません。
今回は今まで参加した中で、一番ハードでした。

当日の名古屋の気象です。(気象庁HPより)
9時   気温:24.8℃ 快晴
10時  気温:25.8℃
11時  気温:25.5℃ 
12時  気温:26.2℃ 晴

この日もツクツクボウシが鳴いていました。
セミはいつまで鳴くんでしょう。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』によると、

  平地から山地まで、森林に幅広く生息する。地域によっては市街地でも比較的普通に発生す
  るが、基本的にはヒグラシと同じく森林性である。成虫は特に好む樹種はなく、ヒノキ、クヌギ、
  カキ、アカメガシワなどいろいろな木に止まる。警戒心が強く動きも素早く、クマゼミやアブラゼ
  ミに比べて捕獲が難しい。

  成虫は7月から発生するが、この頃はまだ数が少なく、鳴き声も他のセミにかき消されて目立
  たない。しかし他のセミが少なくなる8月下旬から9月上旬頃には鳴き声が際立つようになる。
  9月下旬にはさすがに数が少なくなるが、九州などの西南日本では10月上旬に鳴き声が聞こ
  えることがある。

別段、この時期に鳴いても不思議はないのですが、先週がとても涼しかったせいか、すっかり忘れていた夏の落し物が出てきたような感じです。
俳諧歳時記によると、秋の季語にありました。
『新改訂版 俳諧歳時記(秋)』(新潮社編 昭和43年改版) P140より

  法師蝉(ほうしぜみ) つくつくし つくつくぼ
  つくつくぼうし、つくつくぼうしと鳴く蝉で、一般に「法師蝉」と呼ばれている。体は暗黄緑色で黒
  い班があり、金色の毛が多い。翅は透明で、翅脈は褐色である。立秋の頃から鳴き出す。夕方
  灯のともる頃まで鳴いている。

ツクツクボウシを詠んだ句を探しましたら、正岡子規に辿り着きました。
子規が1901(明治34)年9月11日に聞いたツクツクボウシの鳴声は、「夏の落し物」といった風情ではなかったようです。

  「日本農業新聞」 > 四季(コラム) > 「[四季]9/11」
  (http://www.nougyou-shimbun.ne.jp/modules/bulletin11/article.php?storyid=997)

  コラム本文
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by honnowa | 2009-09-23 21:53

『時々一古今』 40

    月夜に「梅の花を折りて」と、人のいひければ、折るとてよめる    みつね  

  月夜にはそれとも見えず 梅の花 香をたづねてぞ知るべかりける

          佐伯梅友校注 『古今和歌集』 (岩波文庫)
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by honnowa | 2009-04-24 07:04

池普請

ため池市民調査の講習会(09/02/21の記事参照)で配布されたテキストには、以下のような記載があります。 (P7)

  ため池では、昔は、かいぼり(※1)、泥さらえ、藻とりなどをして、池の底泥や水草を田畑の肥料
  として利用しました。また、秋の収穫時にはコイやフナを捕って食べていました。こうした行為
  は、生態学的に見ると、定期的に池に攪乱を与え池の水深を保つことで、水生植物群落の遷移
  が進むのを拒む効果がありました。また、池を干すことで、底泥を還元的な状態から酸化的な状
  態(池の生物に好影響をもたらす)効果もありました。池から魚や水草、底泥を取り除くことは、
  窒素や燐の栄養塩を取り除くことになり、意図せずして池の水質浄化にも役立っていました。

先日も鳥類事前調査に参加しましたし、このブログにも記事を書いていますから、ため池のことが念頭にあるのでしょう。
『新改訂版 俳諧歳時記(春)』 (新潮文庫)をぱらぱらとめくっておりましたら、「池普請(いけぶしん)」という言葉が目に留まりました。
P68より

  池普請  若草の萌える頃になると、貯水池の修理を行う。春の農村風景の一つである。
 
            ひろごれる(※2)藻の根断ち切り池普請    小島登久女

この本は昭和43年の新改訂版です。
「まえがき」によりますと、「新しい季題の追加と、廃れた季題の削除」を行なっているので、当時は農村の一般的な春の風景だったのでしょう。
刈り取られた藻は、その後肥料にリサイクルされたのでしょうか。
今回のため池調査がなければ、おそらく知ることのなかった季語です。

  
  《語句の意味》

※1 かいぼり 【掻い掘り】 (名)スル
   (1)池や沼の水をくみ出して干し、魚をとること。[季]夏。
   (2)井戸の水をくみ出して、たまった泥や砂を取り除くこと。
   『大辞林 第二版 (三省堂)』より

※2 ひろ-ご・る 【広-】(自動四) 広がる。
   『新明解古語辞典 第二版(三省堂)』より 
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by honnowa | 2009-02-23 22:14

なんとも美しい絵画展

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昨日は『ジョン・エウ゛ァレット・ミレイ展』(Bunkamura ザ・ミュージアム)へ行ってきました。
チラシや図録の表紙になっているのは、漱石が『草枕』で取り上げた『オフェーリア』です。
人気のある代表作ですが、まだ二十代前半の作品です。
その後も彼はさらに美しい絵を描いてゆきます。
ただただうっとりと見とれてしまう展覧会でした。
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by honnowa | 2008-09-14 08:15

瀬戸の加藤さん

職場に新しい人が入ってきました。
瀬戸市に住む加藤さんです。
焼き物好きの方が、家は焼き物の関係か、早速話し掛けてきました。
そうしたら、そういうお仕事をしているとの答えでした。
なるほど。
言われてみると瀬戸、多治見、美濃には加藤姓の陶芸家が多いのです。
話しはその後、なぜ瀬戸に人間国宝がいないのかにまで及びました。
いろいろあるんですねえ。
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by honnowa | 2008-09-13 08:11

本を買ってしまった

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一昨日DVDで観た、司馬遼太郎の『街道をゆく』の原作をどうしても読みたくなり、昨日、本を買ってしまいました。
名古屋でも買えるのに…
東京で買って、荷物増やしてしまった。
ところが昨夜は結局、オリンピックの閉会式を観て、本は読まず。
今から一時間ほど読みます。
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by honnowa | 2008-08-25 06:17
昨日は、司馬遼太郎の『街道をゆく』から『湖西のみち・韓のくに紀行』のDVDを観ました。
そのナレーションがとても心地よいのは、担当した俳優さんの語りのうまさもあるのですが、やはり原文の司馬氏の文書の温かさ、言葉選びの巧みさに因るものでしょう。
原作を読みたくなってしまいました。
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by honnowa | 2008-08-24 07:58

歴史コネタ 百済

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歴史をあらためて勉強してみると、昔習ったことと変わっていることがあります。
例えば「百済」
古代史に必ず登場する朝鮮半島にあった国ですが、皆さんはどう読まれますか?
「くだら」と読んだ方、あなたは三十歳代以上ですね。
今の二十歳代は、そう習ってないそうですよ。
現役高校生は、教科書によって、さらに別の読みで習っているそうです。
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by honnowa | 2008-08-23 07:58