ニュートラルな気づき 


by honnowa

2007年 04月 02日 ( 1 )

わたしがこの八竜湿地を訪れるようになったのは、ちょうど昨年の4月9日の市民緑地観察会からです。
春の雑木林の心地よさ、初めて見たハルリンドウのきれいなスカイブルー、そして周辺の街路樹の桜並木が満開で、桜の下をふわふわと、とてもよい気分で二駅歩いて帰りました。
翌月から始まったボランティア養成講座に参加し、月に一度は雑木林に囲まれた小さな湿地に行くようになりました。
毎月、自然の様子が移り変わるのを眺めるのは、とても楽しかったです。

あれから一年経ったので、この一年はもう少し具体的に観察を心がけたいと思います。

桜は五分咲きでした。
明日、明後日が満開でしょう。
昨年よりも数日早いようです。
でも2月があまりに暖かく、3月中に桜が終わってしまうのではないかと思えるほどだったのに、3月に意外に寒い日が続いたおかげで桜の花が4月までもちました。

c0100148_2134533.jpg左の花はマメナシです。
白い花が清楚でしょう。
東海地方のしか見られない珍しい木で、絶滅危惧IA類に指定されています
なんと氷河期時代からの生き残りだそうです。
マメナシの詳細についてはこちらをどうぞ。

『生物多様性情報システム』の『絶滅危惧種情報検索』 → 『維管束植物検索』にて「種名欄」に「マメナシ」と入力し[植物絶滅危惧種検索]ボタンを押すと詳細が出ます。 

Harumasa Yokoi様の『名古屋の自然を訪ねて  守山花紀行』より『まめなしの部屋』
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by honnowa | 2007-04-02 06:57 | 自然