ニュートラルな気づき 


by honnowa
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ムックとは?

仕事でお客様から届いたレシート類を観て、経費としてパソコンに入力しています。
最近のレシートは内容の表示がなかなか細かい。
書店でのレシートですと、「児童書」、「雑誌」などの表示は一般的で、ずばり本のタイトルが表示されている場合もあります。
どう大目に見ても事業用と思えないようなタイトルですと、経費から外すわけです。

さてそんなレシートのなかで、「ムック」なるものをよく購入されるお客様がいたのですね。
最初はそんなタイトルの雑誌だろうと思っていたのですが、他のお客様のレシートにもよく出てきます。
これだけ本屋と図書館に日ごろ入り浸っているわたしが、まったく見た記憶のない雑誌なんておかしいなあと気になり、調べてみました。

  出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
ムックは、雑誌と書籍をあわせた性格を持つ刊行物のことである。「MAGAZINE」のM、「BOOK」のOOKを合わせた言葉。雑誌コードは「ムック誌]という雑誌形態別コードを用いて、6から始まる5桁の数字に号数表す2桁の数字が使われる。書籍に使われるISBNコードも付される。扱いは雑誌なので、同じ出版社から出るムックは雑誌名(レーべル名)を持っている。

ということで刊行物の一形態だったのですね。
具体例で説明しますと、わたしの手元にある「太陽」という雑誌の裏表紙の下端には「雑誌05901-11」の表示で、「別冊太陽」は「雑誌65941-07」とあります。
たぶん1994年の古い本のせいか、ISBNコードは付いていませんが、奥付に「初版第一刷発行」とあります。
雑誌の「太陽」の方は「1999年11月12日発行」とありますから、違いがありますね。
もちろん別冊のほうが分厚く、作りがよく、わたしもそうですが雑誌として買う人はいないでしょう。
ムックは業者さんにとってメリットが多いようで、返品、広告収入等、雑誌と書籍のいいとこ取りのようです。

いろいろ調べているうちに、ISBNコードの下に必ず併記されている「CXXXX」の意味もついでにわかりました。
分類コードというものでした。
わたしはエクセルでも読書目録をつくっているのですが、本の種類はこの分類コードをそのまま使えば便利そうです。
調べてよかった。
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by honnowa | 2007-01-16 10:30 |