ニュートラルな気づき 


by honnowa
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フィギュアスケート初観戦記 2010NHK杯 6

  《雑感》
試合の余韻は一気に冷め、呆然としながらもそそくさと帰宅の途につきました。
友人からの電話に手短に真央ちゃんショックを伝えて電話を切りましたが、「まったりしませんか」ってもしかして(もしかしなくても)お茶のお誘いだったのかしら?
ごめん~、気付かなかったよ。

帰宅後は雑音を聞きたくなく、テレビもネットもシャットアウトしました。
次の日以降もスケート関連は見る気が起こらず、この記事を書きながら気持ちを整理しています。
NHK杯のみ、2、3日目はテレビをつけましたが、ほとんど画面を見ることはありませんでした。
土曜日は19時半放送開始と共にいきなり真央ちゃんの演技が始まりましたね。
刈屋アナウンサーと解説の八木沼純子のフォローに泣けてきてしまいました。
ちょっと大げさすぎてお仕事の域を超えているような。
他のマスコミはまだ一切見ていないのですが、少なくともお二人は優しく、彼女を不当に下げるつもりがない様子なのでほっとしました。

それにしてもテレビの演出がつくと実際の試合の雰囲気とは様変わりしますね。
現場ではタイムスケジュールに従って粛々と進行してゆきました。
当たり前と言えば当たり前なのですが、例えば野球のように鳴り物の応援合戦もなく、スポーツよりは習い事の発表会の延長線という感じです。
テレビが創作するあの煽りや心理戦みたいな緊迫感はいったい何だったんだろう、まるで別物でした。

行った日の録画を観ていないのですが、放送での会場の盛り上がりはどう映されたのでしょうか。
会場では残念ながら空席が多かったです。
夜、女子シングルになりかなり埋まりましたけれども。
マスコミで盛んに「フィギュア王国」と持ち上げられていますが、やはり名古屋は名古屋でした。
今回に限らずどのジャンルのどのイベントでも観客の出足が遅いのです。
「去年に比べて今年は・・・」という売店の方の独り言も聞こえましたし。
私は最初の一般販売では買えず、後からひょっこり販売されて買うことができた口なので文句を言える立場ではないのですが、それでもかなりの空席を見てチケットの売り方に疑問を持ってしまいました。
いくら地元民でも金曜日の当日券、但しS席12,000円は無理でしょう。
私は幸い金曜の午後は仕事を休むことができましたが、穴埋めに他の休日に出勤してやりくりしましたし、日程の都合がつかず諦めた方も多いのでは。

いっそのこと最近のイベントでよく見受けられるナイターチケットにして価格も下げればどうでしょう。
それなら仕事帰りに飛び込みで来る方もいるでしょうし、昼間の空席も確保できるので、地元の子供たちを招待してもよいですしね。


  《次回の観戦に向けて》
予定はないですけど019.gif、また行っても今度はもっと楽しみたいです。
音楽をちゃんと聴きたいですし、選手の演技にももっとノリたい。
気持ちの余裕を持って、終わった後はお茶をしてスケート談義をするのだ。
今度はサインペンは忘れないぞ。
そして英語を忘れないこと。
‘Please do your best tomorrow.’


以上、ここまで書いてやっと気持ちが落ち着いてきました。
真央ちゃんの演技を振り返って、マスコミがどのように扱っているのかようやく面と迎えそうです。
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by honnowa | 2010-10-27 14:46 | パフォーマンス